2025-05-05開催 2025-05-19締切
SSB/AM/FMでの交信がそれぞれ有効となるのはユニークだと思いますが、モード変更の意図が相手局に伝わらない、QSY後こちらが送信していないにも関わらず相手局からRSレポートを含むナンバーが送出される等のトラブルもございました。電信/電話それぞれ有効とする程度に留めるのが良い塩梅だと感じました。また、後者については交信を急ぐがあまりの行為と察しますが、RSレポートの趣旨に鑑み不適切だと思います。心当たりの方には改めていただきたく思います。